知的資産マップ
【知的資産マップ】とは、金融機関での融資評価(定性面評価)の基となる「自社の持つ潜在的な強み(知的資産)」を見える化したマップの事です。
【マップの活用】
①事業承継
自社の経営の仕組み化(構造資産化)を図り事業の継続的承継に活用!
②経営再生
自社の強み(知的資産)の権利化・保護化による新たな経営戦略に活用!
③資金調達
自社の強み(定性面)を分かり易く金融機関へ伝える事で融資評価に活用!
≪知的資産マップ≫ 作成 講座 |
4,000円 | 対象:企業経営者 |
①自社の主力商品・主力サービスからの掘起し方 | ※講習期間内の水曜日 17:30~19:00 於:セミナールーム 講義+ロールプレイング |
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②事業の起こり(理念・収益見込みとその根拠)からの掘起し方 | ||
③事業の現状(知的資産の認識と構造資産化及び問題点と課題) |
※講座の日時に都合のつかない方へ
「知的資産マップ」作成講座(CD版)を4,000円(送料込)で提供させて頂きます。
<内容>① ビデオ講座(マップ作成解説ビデオ:AVI)
② 講座プリント資料(解説ビデオ付属資料:PDF)
③ マップ作成データ(IAPフォーム:エクセル)
※③は、「Why?評価ノート」サポート [5,000円](税込) 登録企業:無料のサポートを
受ける為の送信用のファイルとなっています。
上記をクリックすると、メーラーが起動します。
作成済みマップ(エクセルファイル)を添付して送付ください。
知的資産経営リポート
【知的資産経営リポート】とは、金融機関への融資申込に向けて、IAP協会で作成するリポートの事です。
IAP協会では、決算書(定量面)のみでは、伝える事の出来ない中小企業の潜在的な強み(知的資産)を「知的資産マップ」と「事業概況書」および決算書等をベースに、IAP協会の【知的資産経営プランナー】による聞き取り(敬聴力での掘起し)コンサルティングにより、【知的資産経営リポート】を作成し、金融機関へ融資の申込(事業計画・返済計画・収益見込みとその能力担保説明)を代行して行います。
※【知的資産経営リポート】作成コンサルティングは、【知的資産(企業内)プランナー】講習の受講を必須要件とさせて頂きます。
こちらをクリック >>>養成プログラム
【マップ活用による融資決定までの流れ!】
「知的資産(企業内)プランナー講習」の 修了者によるマップ作成! 自社の「強み」の分析書(原因・課題・解決策の視点)作成。※構造資産化にむけての問題点・課題の整理 |
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事業計画+マップを基に「人的資産の構造資産化」に向けた 『知的資産経営リポート作成』の聞き取りサポート |
※日時は、個別企業毎に設定 於:相談室(2H) |
①『知的資産経営リポート』を作成
実施:IAP協会
②日本政策金融公庫への申込を代行
※「融資申込書」「知的資産マップ」「企業概要書」「知的資産経営リポート」他
実施:IAP協会
③「企業面談」実施
実施:日本政策金融公庫
④IAP協会へ「融資決定」可・不可の通知
実施:日本政策金融公庫
⑤「登録企業」へ結果を通知
実施:IAP協会